nike さん
サトルさん、「国語塾」(「普通塾」ですか?)という議論の場を作っていただいてありがとうございます。サトルさんのホームページ、私が今までに見てきた「東大」、果ては「教育」に関するものの中で、一番、だと思います。
分かりやすく、それでいて中身も濃い。サトルさんが東大生(だった)、ということもあるかも知れませんが、やっぱり東大すごい! と思いました。
それと……わたしは、ほかにも、東大卒の人で、尊敬しているひとがいます。それは、ゲーム「ドラゴンクエスト」の作曲家である「すぎやまこういち」先生です。(ゲーム好きのサトルさんならすぎやま先生のことをご存知だと思うのですが……)
ただ、すぎやま先生自身は、ほんとは音大に入りたかったそうで(音大は必ずといっていいほどピアノの試験があるのですが、ピアノが出来なくて(というより、戦争などの影響もあり買えなくて)断念したそうです)、別に東大に入っても嬉しくはなかったそうなんですが、それでも、やっぱり東大に入れちゃうのはすごいですよね。
それと、すぎやま先生は「受験で苦労したと思ったことは一度もなくて、ゲームみたいだった」、ということも述べておられました。さすがですね……。
そういえば、このホームページの話にも同じような人がいましたね。
……そうそう、ドラクエのゲーム中に流れる音楽は、本当に、とても、すばらしいものです。
ゲームにあっています。さすがすぎやま先生ご自身も、ゲーム好きだからなぁ、といつも思います。
私が音楽に興味を持ったのもドラクエのおかげだと思ってます。そういえばやっと6月22日、東京都交響楽団による「ドラクエⅧ」のCDが発売されました。でも残念ながらまだそのCDは、家に届いていないので聴けていません……(涙)。ずーっと前から予約してたのに……。
ところで、私は今高1なのですが、サトルさんと同じように、「教育」というものが、今の社会にとって、一番重要なことであるとおもっていました。いま、過剰な性教育だとかジェンダーフリー教育が間違ってるだとか、教師の能力が低下しているとかゆとり教育は早すぎたとか、いろいろな問題がありますよね。でも結局、教育を受ける対象としての「こども」を守る、というのが、一番重要なことではないかとも考えます。
そのためには、教育に携わる人に「いじめ」をなくそうとする努力をしてもらうことが、効果的だと思います。
私は「いじめ」というものは、程度の差こそあれ、「多数対一人、または少数」の構図で、多数が少数を痛めつけること、と定義して考えています。
いじめは、卑劣なものであり、根絶しなければいけないことです。
効果的、といった理由は、「学校でいじめがおこらないようにするには?」ということを常に頭に入れておくと――たとえば、トイレ、更衣室などでは特にいじめが起こりやすいです。それは、トイレや更衣室が、教員の目の届かないところであり、さらには陰気な場所であり、つまりバレない、というところだからだ、というように分かります。特に、ここでは「トイレ」はキーポイントです。トイレに行くことが、別に恥ずかしいことじゃない、と思えるようにする工夫も必要でしょう。――というようなことが、どんどんでてきます。
そしてさらに、「いじめ」をなくすことは、結果的に、その学校の学力を上げることにもつながります。みんなが楽しく学校に通えたら、授業にも集中できるでしょうし、子供に気をかけることができれば、先生たちも熱が入り、分かりやすいものとなるでしょう。……、コレは、かなり「いい線いってる」アイディアだと自分でも思っています。どうでしょうか。
☆ホームページの更新、とても楽しみにしています。最近、ここが一番よく見るホームページなんです……。
こんにちは、サトルです!
ホームページはぼくのちからだけではなく、
東大を目指す人みんなで作り上げているものなので、
良い内容になっているのだと思います。
ほめてもらえてうれしいです。どうもありがとうございました!
ぼくもすぎやまこういち先生は知っています。
でもそんな背景があって東大に入ったとは知りませんでした。
そうやってゲームのように受験勉強を楽しめるというのは非常に強いですね。
楽しい、面白い、と思って興味を持ってやるものは、なんでも伸びます。
これはなんてことなさそうなことですが、一番重要なことです。
なのでぼくもホームページの受験編の一番最初に、この話を書いています。
まだドラゴンクエストのCDが届いていないのは残念ですね。
せっかく前から予約していたというのに。
nikeさんが音楽に興味を持ったきっかけのドラクエの曲、早く聞けるといいですね。
そして、教育というものにも関心をもっているようですね。
それに教育問題に関する知識も豊富で、勉強しているということがわかります。
その中で出てきた一つの答えが、「いじめ」をなくす努力をすべき、ということですね。
とてもいいアイデアだと思います!
あまり、いじめと学力の関連性については議論されていませんものね。
心の問題という捉え方のほうがまだまだ一般的です。
そこに隠れている両者のつながりに注目したこの考えはとても素晴らしいと思います。
nikeさんのように真剣に教育というものを考えてくれる人が増えたらいいのですけどね。
そうしたらどんどんいじめは減少していくと思います。
まだいじめは確実に存在し、しかもどんどん陰湿になっていると聞きます。
どのようにすれば減らせるのか、根絶できるのか、が永遠の課題ですね。
それから、普通塾のほうでも意見を発してくれてありがとうございました!


















