理科1類が、もっとも合格しやすい・・・?
まずはOさんからもらったメールを紹介するので、読んでみてください。
この前のサトルさんのメルマガで、理1より理2のほうが受かりやすいと書いてありました。
すぐに調べたら確かに理2のほうが合格最低点は低いとわかりました。
どうしてドラゴン桜では理1を薦めたのでしょう?
・・・募集人数でしょうか?
赤本のデータです。
センター合格者 二次合格者 年度 募集人数 満点 最低点 平均点 満点 最低点 平均点 理1 5 1025 800 628 694 550 310 340
4 1025 800 609 694 550 308 337 3 1025 800 610 671 550 321 354
2 1025 800 598 694 550 334 364 1 1025 800 620 676 550 315 344
理2 5 492 800 571 673 550 310 340 4 492 800 602 678 550 309 334
3 492 800 571 651 550 316 343 2 492 800 601 658 550 332 357
1 492 800 599 662 550 311 337
差 5 -57 0 0
4 -7 1 -3
3 -39 -5 -11 2 2 -2 -7
1 -21 -4 -7
貴重なデータをありがとうございました。
これを読めば一目瞭然、説明するまでもありませんね!
いくら募集人数が多くても、そこに勉強のできる人が集まってしまったら
それだけ合格しづらくなります。
理科1類は主に工学部へ進学することになりますが、
その工学部で習得できる知識と技能が、実社会の多くの分野で必要とされています。
なので理科1類は募集人数も多く、各科類中で最多です。
また、社会で必要とされているということは、働いて賃金を得て生活できるということです。
人気が出てくるのも当然です。特に就職難の時代においては。
このような理由で、募集人数は多くても、優秀な人材もあつまってきます。
面白いことに、このホームページで4月に行った人気投票でも、理科1類がトップでした。
最下位は、これまた面白いことに、理科2類だったのです。
受験生全体の傾向と一致していますね。
この理科2類こそが、合格最低点が最も低く、最も合格しやすいところです。
合格最低点とは、合格者の中で最も得点が低かった人の点数のことです。
つまり、この点数以上をとれば合格するということです。
それが低いほど受かりやすいのは当たり前ですね。


















