理科1類が、もっとも合格しやすい・・・?

まずはOさんからもらったメールを紹介するので、読んでみてください。

この前のサトルさんのメルマガで、理1より理2のほうが受かりやすいと書いてありました。

すぐに調べたら確かに理2のほうが合格最低点は低いとわかりました。

どうしてドラゴン桜では理1を薦めたのでしょう?

・・・募集人数でしょうか?



赤本のデータです。















センター合格者二次合格者

年度募集人数満点最低点平均点満点最低点平均点
理151025800628694550310340

41025800609694550308337

31025800610671550321354

21025800598694550334364

11025800620676550315344
理25492800571673550310340

4492800602678550309334

3492800571651550316343

2492800601658550332357

1492800599662550311337
5

-57

00

4

-7

1-3

3

-39

-5-11

2

2

-2-7

1

-21

-4-7


貴重なデータをありがとうございました。





これを読めば一目瞭然、説明するまでもありませんね!


いくら募集人数が多くても、そこに勉強のできる人が集まってしまったら


それだけ合格しづらくなります。


理科1類は主に工学部へ進学することになりますが、


その工学部で習得できる知識と技能が、実社会の多くの分野で必要とされています。


なので理科1類は募集人数も多く、各科類中で最多です。


また、社会で必要とされているということは、働いて賃金を得て生活できるということです。


人気が出てくるのも当然です。特に就職難の時代においては。


このような理由で、募集人数は多くても、優秀な人材もあつまってきます。


面白いことに、このホームページで4月に行った人気投票でも、理科1類がトップでした。


最下位は、これまた面白いことに、理科2類だったのです。


受験生全体の傾向と一致していますね。


この理科2類こそが、合格最低点が最も低く、最も合格しやすいところです。


合格最低点とは、合格者の中で最も得点が低かった人の点数のことです。


つまり、この点数以上をとれば合格するということです。


それが低いほど受かりやすいのは当たり前ですね。

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