東大の2年間で、やりたいことが本当に見つかるの?

この文章「将来の夢」を読んで、とても良かったです♪
今までずっと、中三くらいからだったかな・・自分は将来何になりたいのか、何のために勉強してるのか、、ずっと悩んできました。

でも今日、このページの文章を読んで、かなり感銘を受けました。
サトルさんの言うとおりだなぁ・・・とつくづく実感しました。
「いますぐ将来への道を一つに決めるとして、最良の選択ができる自信はありますか・・・?」
この言葉は、すごく心を打ちました。

ただ、ボクはその後、こう思いました。
「今、将来のことを悩むのが嫌だから、後へ、後へ、と将来について考えることを先延ばしにしてるんじゃないだろうか。」
「本当に、大学の二年間で、やりたいことが見つかるのだろうか。」

ということです。
そこで、質問があります。

大学で教養課程の間の二年間で、どういったことで、社会を知っていくのですか?やはり18才にもなると、自然と社会のことがわかってくるものなのでしょうか。。。


(将来について悩み多き高校一年生 さん)





こんにちは、サトルです。
ホームページを読んでくれてありがとうございました!
そういってもらえると、ぼくもすごく嬉しいです。
そして、質問してくれてどうもありがとうございました。
ただ人の文章を読んでよかったと思うだけではなく、
そうやってより先の展開まで考えられることは素晴らしいですね。
駒場の2年間での授業内容は幅広い分野に渡っています。
文科で入学しても理系の勉強ができますし、逆もまた然りです。
しかも高校まででは決して扱わなかったような興味深い内容です。
このように東大の授業は見識を広めさせてくれるものですが、
同時にサークルやバイト活動なども社会を知る有効な手段です。
大抵の人は頼まれなくても自分からそういった活動をするので、
自然といろいろなことが分かってくるとも言えると思います。
東大は最高峰なので、全国から優秀な人材が集まってきます。
そういった人たちと常日頃接することからも、
十分に幅広い知識と経験が得られるでしょう。
また、地方の人にとっては、東京に住むということだけでも新鮮です。
さらに1人暮らしともなればそれだけ貴重な体験となり、
深く己を見つめなおすいいきっかけになりますね。

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