Kさんから読者のみなさんへのメッセージ

 どうも、○○です。やはり付け焼刃の対策は通用するものではないということを改めて思い知らされ、キョトンとして

いるところです。センターが終わって両親からも遠まわしに飽きれたと言っているかの様に接して来て、ぼくの愛用

していたポトリス(日本名:ポトリス2、去年の12月末にサービス終了)というゲームでストレスを発散させてました。

その他にもゲームをやりこんでました。このゲームの友達でこのゲームにはまりすぎて受験を失敗させちゃった人も

ざらにいました。(笑) まぁぼくのゲーム順位は1500万人の利用者中18792位です。他にもIDはありますが、よく

使っているIDのランクです。階級は銀勲章、持ち点はのべ6万点、次階級の金勲章までは21000点、持ち金約:3

億(ぼくが通うメインサーバーのプロパティです)このゲームは小学6年の夏(2001年)に親戚のお宅に御邪魔してい

た時に誘われて始めたのが契機で、上記に至ります。何事も最初から出来る奴はいないということは耳が痛くなるほ

ど聞くものですよね。まぁ2002年から2003年の間はお休みしていましたので実質的には5年くらいでしょうか。まぁ

チーム戦ではチーム員からエースと呼ばれてしまう始末です。打ったものは殆ど当ててしまうので嫉妬を買い、退場さ

れることもある位上達しています。超上位層との対決をすることも増えました。(1位~413位の人達、階級:王冠)

 話を曇らせましたが僕が言いたいのは、半端な努力で成し得るものは無いということです。指数関数のy=a^xの

グラフ(a≠1で底が1より大きい)を例にとると、努力量をxとして成果をyとすると初めかけから暫くは中々yは伸び悩み

ますけど後々伸び方は急激になっていくというものですね。メールマガでも指数関数的な伸び方の説明があったのに

くどいのですが、半端な取り組みで得られるのは半端に取り組んだ分の成果だけが跳ね返ってくるということを実感

させられました。僕が取り上げたこのポトリスというゲームも半端に取り組んでいたのでは上記のような順位と持ち点

は取れなかったと思います。奥深いし、うまい人は果て無くうまいし勝ち目が無い、勉強も忙しくなるわけで時間も減

り、実力は鈍るし、連敗しまくって時間はくわれるだけくわれて終わる、親に怒られる、睡眠不足、という悪循環でした

のでやめようかなと思うときもありました。やはりうまい人と対戦して勝ってみたいという気持ちがやるきを再燃させて

くれたのでした。まぁ、ゲームと浪人決定がどう関係するんだと反論したい方も多いことでしょう。何度も強調してしま

いますが、ぼくのポトリスの取り組み方と東大受験に向けての取り組み方はどのようなものだったかを対比させ、ぼく

の失敗原因のベールを脱がせようとしている訳です。大体つかめると思いますけど。ぼくの東大受験への取り組み方

は、半端だったと思います。まぁ高認に合格するまではさほど半端な取り組みをしているわけではありませんでした

が、1年半もあるし、1年前からでも間に合わせられるもんねーだ。と思いつつ、勉強は殆どしませんでした。とうとう、

1年前と迫ると、まぁ9ヶ月まえからでもいいんじゃないかな?という考えが芽生えて、勉強時間は増えず、9ヶ月前

になってみると、6ヶ月で間に合わせることもできるだろうよw なんてことを考え勉強時間の改善はしないで、どうこう

しているうちに夏を終えてしまいました。この繰り返しで、3ヶ月前でも大丈夫かw、1ヶ月wなんていってる内にセンタ

ー本番を迎えてしまいました。

 まぁ結果は目に見えてましたけど。良質の問題集や参考書はもっているだけで、さほど使うことはなく宝の持ち腐れ

にしてしまったものでした。唯一上出来だった科目は外国語(韓国語選択)と数学①くらいでした。ぼくは13年間韓国

に住んでいたので母国語なわけでして、まぁ見た瞬間答えが選べてしまう始末で、ほぼ満点でした。「満点はとらせ

ないよ」と突っ張る問題はどこの試験問題にでもあるでしょうから。国語はやはり、出来たような気がしてみたら失敗

でした。数学①は解けるものからじゃんじゃん解いて、残り時間の有効活用という戦略で乗り切りました。残りの科目

はほとんどしくじりました。勉強時間の不足によるトレーニング不足と知識不足は本番の時に大いに足を引っ張られま

した。~からでも間に合うだろうという考え方が勉強時間を削り、自らの首を絞めさせたことに間違いはないとおもいま

す。やはりぼくはどうしようもないやつかもしれませんね。

 東大に行きたいということは本気でいきたいのではなく、ただの夢物語をいっているだけだということを。現在、親に

顔が上がらないのに、在学中の高校の先生方へは、尚更顔が上げられません。ぼくの受験を成功させるためにとい

って学校を散々犠牲にしましたから、それに、上記のような理由で勉強時間はほとんどとっていなかったことを知ると

先生方はぼくを退学にしたいでしょうね。付け焼刃もそうですが、取り組み方の改善と最低限必要な時間を確保し努

力するということをしていればこんなことにならずに済んだかもしれませんね。やるせないですけど結果は覆らないでし

ょうから。言うのは簡単でも行動に移し結果を出すのは如何に難しいかを改めて突きつけられた次第です。まぁ敗者

がいるから勝者が生まれるのであって、ゲームなどにはまって勉強時間を削っていらっしゃる方にぼくのような失敗は

繰り返されて欲しくありません!ゲームに取り組む時の集中力を受験勉強にでももつようにすればいいと思うのです

が、ぼくはそれができなかったんですけどね。こんな長文に付き合って頂いてすいませんが、

最後に一言、「得意分野に逃げるのは卑怯なことではない!」です。東大受験の場合、国語や数学①(ⅠA)理科の

~Ⅰを除いては数学②、地歴、公民、外国語は「逃げ」が聞くはずです。僕は韓国語を母国語にしている韓国人なの

で英語から韓国語に逃げました。外国語に「逃げ」を効かせられる方は少ないかもしれません、とにかく、得意分野で

得点を引き上げること狡いことではありませんよ?どんどん活用しましょう!!出願の前に別冊希望をしないと受けら

れない科目もありますので注意が必要ですよ。相当長くしちゃいましたけどこの辺で失礼します。今年も応援メールの

御世話になります。紹介して頂けると幸いです。ではこの辺で。





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