去年の受験生の母様より

2/11のメールを見て初めてお便りします。
去年受験生で理科Ⅱ類に合格した息子の母です。
家と重なる部分が多くて、1年前の事を思い出しつつ。
体調だけは気を付けて、普段の実力が出せますよう祈っています。

息子は、高校では、特に数学は授業中に(復習)宿題・演習をしていたので
(家で数学の勉強をしているのを見たことなかったです。もちろん?受験前も)
居眠りをしている人が理解できなかったとのこと。
大学の数学の授業で寝てしまって、理解できないってこんなにも
眠いことだったんだ。ようやく居眠りしてた人の気持ちがわかった。
なんて言っていました。

サトルさんのメルマガを読んでらっしゃる多くの方のように
東大に入りたいと強く思った訳でもなく、自分が何をしたいのか決められず、
東大なら後で考えることが出来るからが一番の志望動機でした。

そして今、15日金まで試験で、大変そうです。
進振りのことを考えると、試験の平均点を上げなくては・・・・。
選択肢を広げるためには、何点以上取りたいなー。
けど、思うようにいかないのが大学の授業で、
先生の当たり外れ?試験内容の得意不得意。
努力だけでは点数を取れない事も多々あり。

冬学期は、授業と図書館とアパートの往復だけで
(クラスの方とは、食事に行ったり、飲み会があったりそれなりに)
これぞ本来の大学生で勉強漬け?の毎日。

親としては、思うこともいろいろあるのですが、
適切なアドバイスもできず、本人の話を聞いてあげること、
寄り道、道草も人生にとっては、無駄なことはないから、
失敗を恐れず、いろんなことに挑戦してほしいなと思ってます。

今年受験される方に何かアドバイスでもと思ったのですが、
一日目に試験会場に向う間、いろんな印刷物を配っていたのですが、
東京大学新聞をいただいて、受験体験記がすごく面白くて、
夜ホテルで息子と大爆笑、お互いリラックスしてよく眠れました。

夏に息子が帰ってきたときに、このメルマガまだ読んでるの?と聞かれましたが
もう4~5年になると思うのですが、不思議な縁を感じています。
何のきっかけで取り始めたのかも覚えていなくて、
結果的に息子が東大生になってしまって、
本当に不思議です。これからも読み続けます。
       
       去年の受験生の母より





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